10月10日。快晴!

 沖縄の夜は遅く、朝は早い。7時前から、宿の廊下では南国っつーかカントリーっつーかな感じの外国音楽が流れている(笑)。起きてみると、既にとなりの部屋の織姫こと琥春嬢ととカメコの春さんは起床。ベランダに出てみると、素敵な快晴。空も海も青ーい!
 「さっきそこを親子連れのマングースが走っていったの。」と織姫。マングース!!それは見たかったデース!普通にいるんですね(笑)びっくり。

台風一過のいい天気。
海側で障害物もなく景色は素敵。
「晴れてよかったね」
レニもご満悦の様子。

 まだ若干早かったので一度部屋に戻ってボケーッとしていると、「うわー、伊豆が大変な事に!!」という声。なんだ?と思ってリビングに出てみると、テレビのニュース。前日の台風のつめ痕報道だった。伊豆のとある一帯が、台風の影響か、局地的な突風で壊滅状態(に見えた)。横浜でも屋根が吹っ飛ぶとか、トンネル塞がって電車が一部動いてないとか。・・・物凄かったんだね・・・。「よく来れた、自分達。」とつくづく感じたのでありました。

 で、全員起きてきたので、隣接しているレストランで朝食バイキング。内容は普通(爆)。これからすぐダイビングなので気持ち悪くなるといけないので控えめに(笑)。思った以上に時間がなくのんびりはできませんでしたが(苦笑)。

 本日も運転は狛天夏ンナ。助手席も変わらず織姫。ダイビングポイントまではほぼ1本道でしたので、差程迷う事はなく。走っていると、住宅街からは外れるようで、段々のどかな雰囲気に。ふと横を見ると、一面さとうきび畑とか。ゲーム版サクラにも出てきた沖縄特有のお墓とか(ホントにああいう形でした。写真とりたかったけどさすがにヤバいだろうとやめてきましたが。ちょっとロケしてみたい感じでした)しばらくすると海岸線に出る。海が綺麗なのなんのって。海見えた途端に「すげーーーーーっ。」って全員で叫ぶ(爆)。天気のいい朝で、非常に爽やかで気分も晴れ晴れ。

 そうこうしている内にダイビングのお店に到着。駐車場に案内され、書類を書き込んで準備。水着に着替え、更にダイビングスーツを着込む。身体にぴっちりしたスーツなんだけど、厚みがあって暖かい。もっとペラペラした感じのを想像してました。何か特撮物みたいやね(爆)「狛さん、すんごい様になってる。」と言われたんですけれども・・・?(笑)
 今回のメニューは体験ダイビング洞窟探検シュノーケリングのセット。
 まず、ダイビングの感覚に慣れる為にシュノーケリングを先に。お店の車にのって、店から5分程の所に岬がありまして、車を置いてそこからインストラクターのお兄ちゃんの後ろについて、徒歩で脇道に(この道の両側、何じゃこれ?という植物(ガジュマルだったのかな?)がうねうねと生えてました。)その先を見ると・・・??「じゃ、ここ降りますよー。気を付けて来て下さいねー。」と、お兄さんさくさく降りていく・・・。え??
 こわごわ岸壁に張り付きながら降りていき、岩の間を抜けると、そこは洞窟の中。先は大きな穴があいていて、そこから海水が入り込んでるんですね。深さはしっかり深い。説明を受けて道具を身に付け水に入る。海水だし、スーツが浮く素材になってるので何もしないでもプカプカ。水の中を覗いてみると・・・綺麗の一言。水は青く透き通り、足のすぐそばに魚。恐れる様子もなく、むしろよってくるような感じ。穴の方を向いて水の中を覗くと、水中がエメレラルドグリーンに光って感動もの。写真もとってもらったんですが上手く写ってなかったのでお見せ出来ないのが残念。はじめの内なかなかシュノーケルの扱いに慣れず、ちょっとバタバタしてたのが落ち着いてきた頃に「さあ、じゃあ帰りましょう。」なんだかんだで若干パニクった自分が悔しい(笑)
 で、帰ると言う事はさっき降りて来た崖を登ると言う事で(爆)。確かに「洞窟『探検』シュノーケル」だわ・・・(苦笑)

その崖(笑)降りて登って
3番目が私・・・て判るかw

 車に戻って今度はダイビングのポイントに移動。初心者向けの浅くて波の穏やかな島(?)があるそうで、ひた走ります。その車の中で、「ダイビング、忘れちゃいけない大事な3項目」というのをお勉強。呼吸、耳抜きと・・・・あと何だっけ(爆)親指で行きたい方向、だっけ???ゴーグルに水が入ったら眉間押さえて鼻で( ̄‥ ̄)=3 フン、だっけ(笑)
 そうして会話をしている内に島到着。・・・確かに島・・・の状態になってるね。ちっちゃな橋を渡ります。どうやらダイビングの研修場になっているらしい。既に他のインストラクターさん達が先回りして準備してくれてあって私達もひと息ついたところで色々準備。タンクを背負って重りを身に付けます。結構重い。んで、まずいきなり海に入るのではなく、入江横のプールにて呼吸の練習。今度はボンベがついているので完璧に水に入ってしまっても大丈夫。もっと難しいのかと思っていたのだが、結構簡単。敷居は低い様子。かといって甘く見てはいけないんでしょうけれども。
 水中で落ち着いて呼吸ができるようになった所でいよいよ海に入ります。ここから3人3人に分かれ、別のインストラクターさんについて頂きました。偶然にも静岡組と横浜組に分かれてしまいましたw。
 歩いてある程度の深さの所までザブザブ行くんですが、結構波でふらつく。タンクが水に使ってなくて重たいせいもあったんでしょうが、誰かと手を繋いでないとちょっと怖いかも。腰くらいまで水がきた所で足ひれを付けてもらう為に水に潜り地面をつかむ、と、何かちくちくするので見てみると、なんと、ウニ(爆)よく見るとあちこちにウニ、ウニ。インストラクターさん曰く「食べられないウニ」だそうですが(笑)、横浜組は「食べるとおいしい」と教えられたそうな。どっちやねんw。
 海の中は、時期が少しずれたか、若干白っぽく濁ってはいたものの、今まで見た事ない透明度。そして青い。泳ぐというよりは地面をけりながらフヨフヨとインストラクターさんの後ろを進み段々深い所へ。沢山魚がいて、人間を怖がる事なく目の前を掠めて泳いでいく様子は驚き。ホントに青い熱帯魚みたいな魚から、明らかに鯛の仲間まで(笑)時間を忘れそうです。
 途中、インストラクターさんがヒトデとナマコを渡して来た。とある漫画で沖縄の海はナマコ。というネタがあったのだが、本当にそうなのかと個人的笑いのポイント。となりにいた慎レニにナマコを渡そうとすると思いっきり拒絶されました(爆)こういうのダメらしい。また、今度はお麩の塊を渡され、教えられた通り少しずつばらして差し出すと、魚達がよって来て摘んで行く。感動ものです。

インストラクターさんが撮ってた写真。どんなだったかちょっとはわかってもらえるかと。
青い方が多分私。

 どれくらいの時間潜ってたのかなあ?とにかく楽しかった。今度はダイビングだけしにきたいと思いました。一度やったら病み付きなっちゃうのわかる気がします。
 ポイントからお店に戻る車の中で、年の話になって私が皆が思うより年上だったりとか(爆)琥春嬢が私の考えてたのより若かったりとか(笑)、絶対年上だと思っていた静岡組担当だったインストラクターさんが私より年下だったりとか(核爆)結構盛り上がりました。(余談ですが、翌日みんなでるるぶを見直していて気がついた。このインストラクターさん実は店長さんで、凄いレベルの人だったらしい(汗)
 非常にたのしかったです。担当してくれた方々ありがとうございました。

 お店を出て、さっき寄った時に気になった岬へもう一度いってみることに。

 つづく。