「ギラギラレビュウ服のコスをやろう。」
そういう話が一番初めに話に上がったのは今年(2004年)の1月。
まだ、ここまで慎ちんともLJ様とも付き合いが長くなかった頃。
4月にあった「星のかけら2」に、
狛天夏カンナと結城レニで何か合わせでコスしようということで計画立ててた時の話。
まだ、LJマリアが一緒にやるとは決まってなかったんデス。
それが、星かけ2での合わせの計画が諸々の事情でお流れになって、
次に話に出たのが5月。鞠レニ夏ンナで遊びに出掛けた時。
「歌謡ショウの千秋楽でまた並びで観たいね。」
「どうせならレビュウ服で合わせない?」
「やります?」
『千秋楽で男役3人娘、ギラギラレビュウ服で3並びで観劇』計画
発動と相成ったのであります。
(今回のレポ、キャラ名で呼んでたりキャラに合わせたセリフの脚色がかなり混じっておりますw)
〜8月18日。間に合え!!
レビュウ服を3人合わせで作ることになり、型紙とか布とか情報を共有するために秘密の空間が鞠の手により開かれ、夏休みの班別の課題をやっている気分になりつつ、当日にむけてのんびりながらも着々と準備を進めて・・・いたはずでした。が、いつものように、タダでは終わらないのが私達(爆)
それぞれ、夏コミにて新作を作ることになっていたので、日程的に後発のレビュウ服は後回し。手がつき始めたのが7月後半。夏コミ衣装の作業をしつつ、レビュウ服の型紙切って仮縫いして・・・青いギラギラ布に着手したのは8月入ってから。みんな、仕事が休みなわけでもないので限られた時間で焦りながら作業。
私の場合、夏コミ出発前の段階で上着が布を裁断した段階で丸残り。襷も少々途中。靴にいたっては布も買ってない。という状況。それで3日間帝都入りで潰れるわけで。危険すぎるにも程がある。
帝都入り前半最終日に発覚した「慎ちん知人様宅にギラ布忘れ事件(爆)」私も初日に渡したのが悪かったなと思いつつ、布があってギリギリ届くことになったらしいのでホッと胸をなで下ろしたのですが・・・。
月曜日からミシンと格闘。仮縫いした時となんだか形が違うような気がしつつもなんとか燕尾服の形に。後は襷の残りと全く手がついてない靴。既にこの段階で日付けは18日(爆)。昼間は仕事があるのでとりあえず寝たのです。
そして18日午後。なんとか早めに仕事を終わらせ、作業再開。と、慎ちんよりメール。「徹夜決定」燕尾服の襟がうまくいかず、納得いかないのでやり直すとのこと。私ならばきっとそのままいったと思います。負けず嫌いの努力家、素晴らしい。で、靴(カバー)が多分手をつけられないというので、若干進んでいて余裕のある私が代わりに靴を作ることにしました。
バイトがあるので11時過ぎないと会えないというので、とにかく自分の作業をほぼ終わらせ、夜土台の靴と布を受け取りに車を走らせ、受け取って家に戻ると1時(19日)。靴カバー自分のは厚底ブーツで、作ってた時にちと手間取ったんですが、レニの靴はローファー。すごく簡単に感じました。次作るはもっとうまく作れそうだな。靴が完成して、残っていたパーツもむりやりつじつま合わせて終わらせ、まだ荷物の詰め込みも終わっておらず、慌てて詰め詰め。寝とかないとヤバいだろうと、最後に時計を見たら3時半くらい。起床は7時。
ギリギリ作業になってるはずの慎レニとLJ鞠の心配をしつつ、眠りについた夏ンナでした。
8月19日。(偽)帝国歌劇団徹夜組?
目が覚めたのは6時半頃でした。朝、秘密の部屋を覗くと「徹夜しました」の書き込み。あー・・・結局徹夜だったのね。鞠はどうだったんだろう?書き込みないところを見ると・・・やはり徹夜か・・・(汗)
まだ詰め込んでいなかったものを詰め込み、、、んー・・・今回は・・・レニ坊連れていかれないなあ・・・(_TдT)顔を見てみると、「連れていってくれないの?」と言いたげな顔。あああ、連れて行きたいのはやまやまなんだよ。でもね、トランクに余裕がないんだよ。「夏コミの時は別のカバンに入れて行ってくれたじゃない。」あれは・・・トランク移動じゃない日があったから・・・。今回はカバン2つにしたくないし・・・。「・・・そう。」あああ、ごめんよう。1日だけ我慢してくれよう。「・・・・・」入れてく場所がないんだよう。来たかったら中身だけでもついておいでね。と、泣く泣くレニ坊さま御留守番。
家を出る直前に荷物をチェック。とりあえず財布と携帯とレビュウ服とデジカメと明智カンナがあればいいんだよね、チケットは慎レニが持ってるし・・・ん、チケット??・・・・・・・・あーーーーっ。織姫とアイリスの分忘れてた−ー−ーッッ!!!!!・・・千秋楽のチケット、一般のプレリザーブでとってたんですが、私も慎ちんも当選しまして、余ってたんデス。それを、楽日一緒にレビュウ服合わせをしてくれる織姫とアイリスに引き取ってもらうことになって。そのチケット、しまったまますっかり忘れてました(←大馬鹿)気がついてよかった−ーー−ーっΣ( ̄□ ̄ ||
そんなこんなでバタバタしてたら、駅までの道がなんだかとっても混んでて、静岡行きの電車にギリギリに。間に合ってよかった・・・。
新幹線内ではうとうとしたようなしてないような。帝都着9時頃。織姫とアイリスは既に物販に並んでいるらしい。前日、カンナのブロマイド手に入らなかったと言ってたからなあ。私達も新宿に移動。会場に向かって歩いていると・・・何だか足がというか靴に違和感。なんだろうと思ってみてみると・・・右足の靴底はずれかけてるー−ーっ(゜∇゜ ;)
レビュウ服合わせにあたり、「カンナは背が高くないと」と思って(LJ様は鞠の時、常に10cm強の厚底、私も夏服カンナで厚底スニーカーはいているものの、なんだかカンナがいつも小さく見える。慎ちんも基本身長が私と変わらないので、下手にローファー履くと更にカンナが小さく見える(苦笑)、家にあった中で一番厚底なブーツを選んできたんですが、これが数年前のもの、なおかつしばらく履いておらず箱に入ったまま保管されてたもので、皮がポロポロ剥がれてくるのは仕方ないと思ってたんですが・・・まさか靴底はずれるとは。とりあえず、全部ぼろッと底が撮れたわけじゃなく、踵部分が剥がれてサンダル履いた状態でキープされてるようなので、これ以上傷が深くならないように(笑)変な歩きかたしながらコンビニへ。布でもつく瞬接買って応急処置。今日1日もってくれれば明日は靴買って帰るから!!と切に願いながら再び会場へむけて歩き出す。
しばらくしたらLJ様より電話。「もしもし?」「あ、カンナ?」(爆)普通にカンナって・・・いや、言いますけどね。私も「マリア?今どこ?」って普通に返しましたけど(苦笑)。どうやら新宿駅に辿り着いたらしい。そして、やはり貫徹だったらしい(爆)「噴水の辺りで待ち合わせね。」と言って電話を切りました。
すると今度は織姫から電話。「いまどこでーすか?」・・・いや、会場目の前(爆)ということで、合流。まだ素でした(あたりまえか)会場前は既に人だかり。荷物もあるし、会場横の道路脇でしばし会話。ここで集まっちゃったのが後で影響するんですが・・・。
「マリアさんはどーしたデスか?」
「んー。いま新宿ついたって言ってたからもうすぐ来んじゃねえの?」
「でもマリア、足捻挫したとかどうとか・・・。大丈夫なのかな?」
・・・5分、10分。こっちから来るだろうという方向を見つつ待てどもマリアの姿は見えない。
「そろそろ服の準備もしないとだよ?」
「あ、荷物(ゴロゴロ)ホテルの部屋に置かせてもらっていい?」
「今日泊まるって言えば私達もいるし大丈夫だと思いマスよ。」
(ここで補足。今回の帝都入り、千秋楽が目的なんですが、ついでに織姫達とお楽しみ衣装パレード(爆)というものを企画しておりまして、宿を合わせてとってあったんデス。)
「じゃああたい、ここでマリア待ってるから、荷物置きつつ準備しておいで。」「了解。」と、カンナ1人置いてレニ、織姫、アイリスは宿へ。更に数分。マリアの姿は見えず。「まさかもう居るってことはないよなあ。噴水の辺りって言ってたけど・・・、ここ通らないと行けないしなあ。」電話をこちらからかけても応答なし。んー・・・。「でもやっぱりもしかしたらってこともあるし・・・。」と、噴水の方へ(というか、会場の敷地内へ)移動・・・・いる−ーーーーーーッ!!!Σ( ̄◇ ̄;)青いギラギラした服を着た金髪のロシア人のお姉さんが(爆)「何でいるの!?ずっとあっちで見てたけど通らなかったのに!?」「え、だって噴水の辺りでって言ったじゃない。」・・・・・後で聞いたらタクシー使用して電話の後5分くらいでついてたらしい(爆)それならそうで、着いた時に連絡くれよう(_TдT)
。
ともかく、マリアがいるのならばさっさと着替えまショウと、知り合いをお供に引き連れトイレで着替え。白いギラギラの着いたワイシャツに着替えた時点で、「暑い・・・。」この日ただでさえ日射しも強く暑い日で、更に長袖シャツに長袖ジャケット。しかもギラギラ(笑)ズボン履いたらウエスト大きくてずれそうだし。やはりサスペンダー必要だったか。とりあえず外に出れる状態にして残りは物陰でごそごそとブーツカバーつけたりコンタクトしたり。それだけで既に汗だくでした(-
-;)。
トイレから外に出てしばらくはかなり恥ずかしかったんですが、マリアと合流してしばらくしたら慣れました(爆)他のいつものメンバーもいるいる。ご挨拶しつつ「衣装すごいねー。」なんて言われながら。で、準備から戻ってこないレニ達を待たず撮影会開始なのでした(爆)。
つづく。
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